Soliloquistっていうのは、『独り言を言う人』っていう意味だそうです。俺、ひとりごと多いんだよなぁ・・・
--/--/--(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/02/12(月) 02:42:29
長かった~。5巻だったからね。
宮部みゆきさんの『模倣犯』読み終わりました。

これ読んで改めて思ったのは、宮部さんスゴイ。
こんなストーリーよく考えたな、と。
楽しく読ませて頂きました!

以前、映画版は観たことがあったので、
だいたいのストーリーは、知っていたわけだけど、
それでも面白かったし、惹きつけられました。

前代未聞の連続誘拐殺人事件を、
犯人、被害者、事件に巻き込まれた家族、警察、マスコミと、
いろんな登場人物が絡みながら、ストーリーが進んでいきます。
序盤は、被害者とその家族、事件を追いかける警察が中心で、
中盤は、犯人、特に栗橋の心理描写を中心に、
終盤は、もう一人の犯人、網川を中心に、
といろんな視点から描かれてます。
まあ、詳しくは読んだ時のお楽しみということで。
タイトルの『模倣犯』の意味もラストで分かります。

それにしても、宮部さんの作品って、細かいよね。
そこの話膨らませるの?っていうところが多い。
あ、いい意味でね。
登場人物の背景とか事件の関わり方とかすごく細かい。
事件の第一発見者の真一の苦悩も、この話の核になってて、
この真一と被害者の家族の有馬じいさんの二人の関係とか、
読んでて良かったなぁって思いました。

いろんな立場からこの事件を描いてて、いろんなこと考えさせられます。
とても良い作品ですね。読んで良かった!
ただ、映画版はあんまりいいとは思わないけど(^^;
でも、もう一回映画の方を観てみようかな。

模倣犯1



さてさて、次は、
伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んでます。
また終わったら、レビュー書きます。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
お、読みましたか~。面白いですよね。自分も宮部みゆき大好きです。特に時代物が。
「模倣犯」を読んだのは確か中学・・・。細かい話は覚えてませんが(笑 でも最後に「そうだったのか~!」って思ったのはよく覚えてます。
次は「アヒルと鴨~」ですか。これもいいですよね。仙台で先行上映するんですよ~♪早く観たいなぁ。
2007/02/13(火) 15:02 | URL | りす #-[ 編集]
>りすちゃん
読んだよ。面白かった!
時代物か~。時代物は読んだことないな。今度挑戦してみるね。
中学の頃に「模倣犯」読んだの?う~ん、ジェネレーションギャップが・・・。
「アヒルと~」はまだ読み始めだから、なんとも言えないけど、不思議な空気を醸し出してるね。
2007/02/13(火) 23:58 | URL | sei16 #NkOZRVVI[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sei16.blog14.fc2.com/tb.php/430-fd69542b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。