Soliloquistっていうのは、『独り言を言う人』っていう意味だそうです。俺、ひとりごと多いんだよなぁ・・・
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2007/06/10(日) 23:41:51
やっと読み終わりました。東野圭吾の『幻夜』。

どんだけかかってるんやって話だよね(^^;
だって分厚いんやもん・・・。

俺の好きな小説『白夜行』の続編です。
『白夜行』を読んだ時ほどの衝撃はなかったけど、
それでもやっぱり、物語に引き込まれてしまいました。

※ここからは、ネタバレありなのでご注意を。

読む前は、白夜行の完全なる続編だと思ってて、
まあ、結局は続編なんだけどね、
中盤まではそれを思わせないようなストーリー展開。
主人公の名前も違うしね。
どう考えても、年が違い過ぎだろう、って思ってたら、
なんだ、そういうことなのね、って後で分かりました。
(でも、その点に関してはちょっと強引な設定のような気が・・・。)

白夜行では、雪穂と亮司の二人だけの場面ってなかったですよね。
そこがミステリー性を高め、二人の場面を想像しながら読めました。
今回の幻夜の特徴としては、
主人公二人、美冬と雅也との場面が多かったとこかな。
そして、美冬との関係に苦しむ雅也がメインでした。
それが大きな違いなんだけど、
でも、二人の関係が全然違うから描き方が違って当然だよね。
美冬は完全に一人なんだよね。もうパートナーはいないから。

それにしても、東野さんはすごいよね。
こんなストーリーを考えつくなんて。
白夜行でもそうだったけど、謎のままで終わらせた出来事を、
別の場面で少しずつヒントを出しながら解明させていく。
読者はそれにまんまと引っかかって先をどんどん読んでしまう。
浜中の事件なんてさ、何で必要だったんだろう?
って途中まではすごい謎やったもんね。

幻夜
幻夜


さて、次は何を読もうかな。
また白夜行を読み直したくなったけど、それは止めといて・・・、
また本屋で探そうっと。
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コメント
この記事へのコメント
まだ読んでなかったんですねェ。
それなりに面白かったけど、やっぱ白夜行の衝撃がすごかったですよね。雅也の終わり方が自分は好きじゃないですねェ。

自分は最近本読んでないです。読む余裕ないです(泣
2007/06/11(月) 00:39 | URL | りす #-[ 編集]
そう、まだ読み終わってなかったんだよ。
やっぱ仕事してるとね、なかなか読む時間がないからね。
りすちゃんもそれを実感してるんじゃない??

たしかに、雅也の終わり方は予想してなかったなぁ。
雅也と対峙した時に、美冬がどう対応するかも読んでみたかったね。
2007/06/11(月) 01:21 | URL | sei16 #NkOZRVVI[ 編集]
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