Soliloquistっていうのは、『独り言を言う人』っていう意味だそうです。俺、ひとりごと多いんだよなぁ・・・
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2009/04/17(金) 23:08:45
俺の中では久しぶりの大ヒット!!

面白かったなぁ。

「黒髪の乙女」と、彼女を追いかける「先輩」が、
行く先々で、個性豊かな登場人物と繰り広げる奇想天外で、
ファンタジックなラブストーリー。

いや、途中までは全然ラブストーリーという感じしなかった。
とにかく、不思議な展開が多いし、現実離れ。

特に、第3章の学園祭で展開されるストーリーは面白かった!
「ゲリラ演劇・偏屈王」とか、「韋駄天コタツ」とか、「象の尻」とか。

だけど、最後の章は、微笑ましいラブストーリー。

そして、なんと言っても一番の魅力は文体のリズムや構成や、
登場人物たちの言葉使い。
現代の話なんだけど、それを全然感じさせない。
読んでる途中で、あれ?これはいつの時代設定なの?
って思ってしまうぐらいに、古く趣のある言葉たち。


こういう本に出会うから、読書が止められないのです。


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

本作品のジャケットデザインは、
アジカンのCDジャケットでもおなじみの中村祐介さんですね。

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